この記事で解決できる悩み
- ブログ初心者の失敗パターンが知りたい
- 失敗を解決・回避する方法が知りたい
このような悩みを解決できる記事を用意しました。
ボクがブログを始めたばかりの頃は、正直言って何も分かっていませんでした。
毎日更新すれば読まれると思っていたし、稼げる日もすぐ来ると思っていました。
でも現実は1ヶ月経ってもアクセス0。デザインと完璧な記事に時間をかけすぎて1週間で1記事しか書けなく収益はもちろんゼロでした。
今思えば、完全に「やりがちな失敗」ばかりしていました。
この記事では、そんな過去の自分のような初心者が同じ失敗をしないように、よくある失敗5つとその対策法をまとめました。
記事の前半では「5つの失敗と解決策」を。
記事の後半では「失敗を回避する3つのアドバイス」を解説します。
これからブログで結果を出したい人は、ぜひ読んでみてください!

この記事を書いた人
なぜ「失敗パターン」を知ることが重要なのか


ブログ運営において、失敗は避けられないものです。ですが、あらかじめ「よくある落とし穴」を知っておけば、多くのムダな遠回りを避けることができます。
とくに初心者のうちは、やる気だけで突っ走ってしまうか収益化ができず挫折してしまい、結局ブログを辞めてしまうことが多いです。
間違った努力を続けて、「こんなに頑張ってるのになぜ…」と感じてブログをやめてしまうのは本当にもったいないことです。
この記事では、これまで多くの初心者が陥ってきた5つの典型的な失敗と、それらを防ぐための具体的な対策をわかりやすく解説しています。
ブログを続けて成果を出すためにも、まずは「やってはいけないこと」から学んでいきましょう。
- 成功者も初めは失敗していた
- 失敗を回避できれば成長が早まる
成功者も初めは失敗していた
ブログを始めたばかりの頃は、何をどうすればいいのか分からず手探り状態になりがちです。
ネット上にはたくさんの情報が溢れていますが、それがかえって混乱を生む原因にもなります。
おすすめ方法は参考になるブロガーのブログを読みましょう。
もちろんボクのブログを読んでも大丈夫です!
ボクがブログ初心者の頃に参考にしていたブロガーは下記の通りです。
- マナブログ
- ヒトデブログ
- 副業コンパス
基本的には上記のブログを読みあさってインプット&アウトプットしてました。



御三方のようになりたくて読みあさっていmた時期が懐かしいです。
失敗を回避できれば成長が早まる
よくある失敗パターンを知っていれば、それを回避することができ、ブログ運営をスムーズに進めることが可能になります。
成功者の多くも、最初は数々の失敗を経験しています。
「失敗があったから成功した!」と言う人もいるかもしれませんが、失敗をわかっていてそれをする人はいませんよね?
だからこそ、この記事では初心者がやりがちな失敗5つと、その回避方法を徹底解説します。
失敗①:とにかく記事数だけを増やそうとする


ブログを始めると「まずは100記事書け」というアドバイスをよく目にします。
ボクは「100記事書け」という概念を否定します。
もちろん「100記事書く!」という目標は大事です。ですが適当に100記事書いても意味がないし、時間の無駄です。
この言葉には「継続が大事」「習慣化が成果につながる」という大事な意味もありますが、誤解して「とにかく量を書けばいい」と考えるのは危険です。
質を無視して記事数ばかり増やすと、Googleにも読者にも評価されません。
アクセスも伸びず、収益も発生せず、「やっぱりブログって稼げないんだ…」と挫折する原因になります。
重要なのは「読まれる記事」を書くこと。そのためには、下記のようなことを意識しましょう。
- キーワード選定をしてから記事を書く
- 読者の悩みにフォーカスする
- 問題提起 → 解決 → 結論 の流れを意識する



100記事書くのは素晴らしいですが、100回の「正しい挑戦」ができているかどうかが成功のカギです。
「質より量」で突っ走る危険性
ブログ初心者が「とりあえず100記事書こう!」という意気込みを持つことは素晴らしいことです。
しかし、そのときに「質」より「数」に重きを置いてしまうと、読まれない記事の山を築く結果になりかねません。
読者は、ただ情報が並んでいるだけのページには価値を感じません。
Googleの検索評価アルゴリズムも「記事数」ではなく「読者の満足度(滞在時間・離脱率など)」を重視します。
Google検索の基本事項(旧ウェブマスター向けガイドライン)は下記の通りです。
Google 検索の基本事項は、ウェブベースのコンテンツ(ウェブページ、画像、動画など、Google がウェブ上で見つけた一般公開されているコンテンツ)について、Google 検索結果に表示されるための適格性を満たし、上位に表示されるようにするための重要な要素です。
- 技術要件: Google 検索でウェブページを表示させるためにウェブページに必要なもの。
- スパムに関するポリシー: 掲載順位が下がったり、Google 検索の検索結果から完全に除外されたりする原因となる行動や手法。
- 主なベスト プラクティス: Google 検索の検索結果でのサイトの表示を改善するための主な方法。
Google 検索の検索結果にページが表示されても一切料金は発生しません。 ただし、ページがこれらの要件とベスト プラクティスをすべて満たしているからといって、そのコンテンツのクロール、インデックス登録、配信などが保証されるわけではありません。詳しくは、検索の仕組みをご覧ください。
技術要件
技術要件は、ウェブページが Google 検索の検索結果に表示されるために満たすべき最低限の要件です。実際には、ウェブページに技術的な変更を加える必要はほとんどありません。多くのサイトは、そのままでも技術要件を満たしています。
スパムに関するポリシー
スパムに関するポリシーには、ページまたはサイト全体の掲載順位が下がったり、Google 検索から完全に除外されたりする原因となる動作や手法が詳しく記載されています。ユーザーに最良のコンテンツやエクスペリエンスを提供することに重点を置き、Google の基本原則を守っているサイトは、Google 検索の検索結果で上位に表示される可能性が高くなります。
主なベスト プラクティス
サイトの SEO はさまざまな方法で改善できますが、ウェブ コンテンツの掲載順位や Google 検索での表示に最も影響が大きい対策は次のようなものです。
- 有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツを作成する。
- ユーザーがコンテンツを検索するときに使われる可能性のある単語を選んで、これらの単語をページ上の目立つ場所(ページのタイトル、メインの見出しなど)や、わかりやすい場所(代替テキスト、リンクテキストなど)に配置する。
- リンクをクロール可能にする。これにより、Google がページ上のリンクを使ってサイト内の他のページを検出できます。
- サイトに関する情報を発信する。自分のサイトで紹介しているサービスや製品について、同じような志向の人々と交流できるコミュニティに参加しましょう。
- 画像、動画、構造化データ、JavaScript などの他のコンテンツがある場合、各タイプに固有のベスト プラクティスを実践する。これにより、ページ上の各コンテンツを Google に提示できます。
- サイトに適した機能を有効にすることで、Google 検索におけるサイトの表示を改善する。
- 検索結果に表示したくないコンテンツがある場合や、完全なオプトアウトを希望する場合は、適切な方法でGoogle 検索でのコンテンツの表示を管理する。



つまり、質の低い記事を量産してもSEO評価は上がらず、ブログは成長しないのです。
読まれない記事を量産しても興味がない
ブログで最も大切なのは「誰かの役に立つ記事を書くこと」です。
検索ユーザーが「知りたい」「解決したい」と思っている悩みをピンポイントで解決することができれば、1記事でも収益につながる可能性は十分にあります。
逆に、読者がいない記事を100本書いても、それは「誰にも届かない自己満足」で終わってしまいます。
だからこそ、まずは読者ニーズをリサーチし、それに応える記事を書くことを意識する必要があります。
失敗②:完璧なデザインにこだわりすぎる


ブログ初心者の中には、デザインに時間をかけすぎて記事が書けないという人が多くいます。
- 「もっとおしゃれな見た目にしたい」
- 「アイコンを整えてからじゃないと公開できない」
ボクもそうでした。見た目ばかり気にして、重要な記事は内容がスカスカで文字数は500文字程度。
WordPressテーマのカスタマイズに何十時間も費やしたことがあります。
ですが、読者が求めているのは「情報の価値」であり、デザインの美しさではありません。
特に初心者は、最初から完璧を目指さず、80点で公開して後から修正するくらいの気持ちで進めましょう。
もし使いやすいデザインを効率よく整えたいなら、有料テーマの「SWELL」の導入をおすすめします。
ちなみにボクも「SWELL」を使っています。
初心者でも簡単に美しいサイトを作ることができ、執筆に集中できます。



WordPressテーマはSWELL一択!
見た目より「中身」大事
ブログ初心者にありがちなのが、「デザインが整ってから記事を公開しよう」とする姿勢です。
ですが、読者はサイトの色やフォントを見に来ているわけではありません。
悩みが解決できる記事か価値のある情報があるかどうか、読みやすいかどうかが重要なのです。
たとえば、有名なブログでも白背景×黒文字の超シンプルなレイアウトで月間数十万PVを叩き出しているサイトはたくさんあります。
デザインは後からいくらでも改善できます。まずは記事を書くことに集中するべきです。



まずは渾身の1記事を完成させよう!
最初は80点で後悔する勇気を持とう
完璧を目指していると、記事の公開がどんどん先延ばしになってしまいます。
結果として、「記事数が増えない」「慣れない」「読まれない」の三重苦に陥ってしまうことも。
そこで有効なのが、本気で渾身の1記事を書くけど「まずは80点でも公開する」というマインドセットです。
100点は無理かもしれん、MAXなら出せるやろ!!
ボクはこの名言が大好きです。
記事を書いたら、細かい部分は気にせず一旦公開し、後から必要に応じて加筆修正していく方が、圧倒的に早く成長できます。
特に「有料テーマSWELL」を使えば、初期のデザイン調整も最小限に抑えられるので、最短で「書くこと」に集中できます。



SWELL多くのブロガーさんも使っています!
失敗③:収益化を焦ってすぐに挫折する


「ブログで稼げるって聞いたのに、全然収益が出ない…」こうしてブログをやめてしまう人が非常に多いです。
結論から言うと、収益が出るまでに数ヶ月〜半年はかかるのが普通です。
とくにSEO経由でのアクセスが育つまでには時間が必要ですし、信頼性のある発信も少しずつ積み上げていくしかありません。
最初の1〜2ヶ月で成果が出ないのは当たり前です。むしろその期間は「信頼を構築する時間」だと割り切りましょう。
収益を焦るのではなく、下記のようなポイントを持つことが大切です。
- まずは「読者の悩み解決」を第一に考える
- ブログを「資産」としてコツコツ積み上げる
- 成果が出るまでの行動量を把握しておく
短期間で稼ごうとすると、誤ったノウハウや怪しい案件に飛びついてしまうリスクもあります。
ブログは中長期戦です。だからこそ、継続できる仕組みを自分の中に作ることが大切です。
「1ヶ月で稼げる」は幻想
SNSやYouTubeでは、「ブログで1ヶ月で10万円稼げました!」というような情報が目につきやすいですが、それはごく一部の例外です。
多くの人は、半年〜1年かけてようやく月に数千円〜数万円の収益が発生します。
ブログはギャンブルではありません。長期的に見て育てるビジネスです。
検索エンジンに評価され、読者が増え、リピーターがつくまでには時間がかかります。
だからこそ、最初の段階で「すぐに収益を出そう」と思うと、現実とのギャップに挫折してしまいます。
3ヶ月〜6ヶ月たってもPV数などに変化がなけれが記事をリライトしてみましょう。
まずは信頼を積み上げることが先
ブログの収益は、「読者からの信頼」の上に成り立っています。
広告リンクを貼っただけで売れるわけではなく、読者にとって役立つ情報を届け、信頼を得ることが最優先です。
そのために必要なのは、下記のような記事の積み上げです。
- 読者の悩みに答える「ノウハウ系記事」
- 実際に使ってみた感想を書く「レビュー記事」
- 関連記事をまとめた「比較・ランキング記事」
これらをコツコツと発信していくことで、自然と読者との信頼関係が生まれ、収益にもつながっていきます。
失敗④:SEOを軽視して日記のような記事を書く


ブログを始めたばかりの頃は、つい「今日はこんなことがあった」「自分が思っていること」を書きがちです。
これは「誰に向けて書いているのか」が不明確な日記ブログになってしまう典型例です。
その結果、検索にもヒットせず、読者の悩みも解決できず、アクセスも収益もゼロ。
ブログで成果を出すには、SEOの基本を理解して記事を書く必要があります。
SEOの基礎ポイントは下記の通りです。
- 読者が検索しそうなキーワードを選ぶ(例:ラッコキーワード)
- キーワードをタイトル・見出し・本文に自然に含める
- 見出し構造(h2→h3)を論理的に組み立てる
- メタディスクリプションを設定する
日記ではなく、「誰かの悩みを解決する情報コンテンツ」として書くことで、検索にも強くなり、自然と読まれるブログに育っていきます。
「誰に向けた記事か」が曖昧
ブログ初心者の多くが、「自分の日記」のような記事を書いてしまう傾向があります。
しかし、それは誰の役にも立たない記事になる可能性が高いです。むしろ役に立たない記事だと思ってください。
大事なのは、「この情報は誰に向けて書いているのか?」を常に明確にすること。
読者の立場で、「どんな人が、どんなキーワードでこの記事にたどり着くのか?」を考えて構成を作る必要があります。
「今日はカフェに行った」ではなく、「在宅ワークにおすすめ!集中できる都内の静かなカフェ3選」のように、読者の検索意図に寄せていくことが重要です。
まずは正しいペルソナ設定をしましょう。


検索されない記事は存在しないと同じ
どれだけ時間をかけて丁寧に書いた記事でも、誰にも見られなければ存在していないのと同じです。
だからこそ、SEO対策は必要不可欠です。基本的なSEOの型を押さえるだけでも、アクセスは格段に変わってきます。
基本的なSEOの型は下記の通りです。
- 検索ボリュームのあるキーワードを使う
- タイトルと見出しにキーワードを入れる
- ユーザーの疑問に答える構成にする
SEOは難しそうに見えて、基本さえ押さえれば誰でも改善できます。
「検索される記事=読まれる記事」を意識することで、自然と読者が集まり、ブログが資産になっていきます。
失敗⑤:情報発信を「自分ごと」にできていない


初心者がやりがちなもうひとつの失敗は、「ただ情報をまとめただけの記事」を書いてしまうことです。
Googleで調べて出てきた情報を並べ替えて書くだけ。
たしかに情報はまとまっているけれど、「あなたにしか書けない視点」がないため、読者の印象に残りません。
読者は、検索で出てくる情報以上に、「実際に使ってみた人の声」「リアルな感情」「具体的な体験談」を求めています。これを一次情報と言います。
だからこそ、あなたの失敗談や成功体験、感情の動きこそが武器になります。
例を1つ紹介します。
SWELLは初心者におすすめです
無料テーマで苦労した僕が、SWELLに変えて執筆効率が爆上がりした話
このように、自分の言葉で語ることが、ブログを「ただの情報」から「共感されるコンテンツ」に変える鍵となります。
読者目線が抜け落ちている
初心者は、インプットした情報をそのまま出力しがちです。
たとえば「アフィリエイトとはこういう仕組みです」と教科書のように説明しても、それでは他のサイトと差別化できません。
読者が本当に知りたいのは、「実際にやってみてどうだったのか?」「どんな苦労があったのか?」「あなたの失敗談・リアルな体験は?」という一次情報の部分です。
自分自身がリアルに経験したこと
つまり、情報に「あなた自身のフィルター」が通っているかどうかが重要です。
「この人の発信なら信じられる」と思ってもらうためには、等身大の経験が必要なのです。
「自分の経験」こそが最大の武器になる
情報だけで勝負する時代は、AIや大手メディアに敵いません。
でも、「自分のリアルな経験」は、あなただけのオリジナルコンテンツになります。
- 使ってみて感じた良し悪し
- 自分なりの工夫や気づき
- 上手くいかなかったこと
こうした要素が入ることで、記事に深みと信頼性が生まれます。
初心者だからこそ、「初心者の目線」で語れる経験こそが、これからブログを始める人たちの役に立つのです。



一次情報をいっぱい書こう!
失敗を回避するための3つのアドバイス


ここまで紹介してきた5つの失敗は、多くの初心者が実際に経験してきたものばかりです。
しかし、これらの落とし穴は「知っていれば回避できる」ものばかりでもあります。
そこでこの章では、ブログ初心者がよくある失敗を避けながら、着実に成果へとつなげるための3つの実践的なアドバイスを紹介します。
- 完璧を求めずまずは公開する
- 読者の悩みに向き合う
- 継続できる環境を整える
完璧を求めずにまずは公開する
初心者の多くが「もっと良くしてから公開しよう」として、いつまでも記事を出せない状態です。
しかし、実際には完璧な記事など存在しません。
むしろ、最初のうちは「80点でもいいから出す」そして「あとから修正する」というスタンスの方が圧倒的に成長スピードが上がります。
記事を公開してみて、実際の反応やアクセスを見ながら改善していくことが、結果的に読まれるブログを育てる最短ルートです。
記事を書いたら「公開日を決める」→「その日までに出す」とルール化するだけで、迷いが減ります。
読者の悩みに向き合う
ブログは「誰かの悩みを解決するためのもの」です。
ついつい「自分が伝えたいこと」ばかり書いてしまいがちですが、それでは読者にとって価値があるとは限りません。
重要なのは、常に以下のような視点で書くことです。
- この情報は、誰のどんな悩みに役立つか?
- 初心者にもわかりやすい表現になっているか?
- 実体験・事例・感情が含まれていて共感される内容か?
読者の検索意図やレベル感を意識するだけで、「刺さる記事」へと変化していきます。
継続できる環境を整える
ブログはマラソンです。
数日頑張って終わるものではなく、「継続できるかどうか」が最大の勝負になります。
そこでおすすめなのが、継続しやすい仕組みをあらかじめ用意しておくこと。
ボクの習慣化は下記の通りです。
- 毎日1時間でもブログを書く
- 3日に1本は記事を公開
- 目次を考えるor書く日・本文を書く日
ブログを「努力で継続する」ではなく、「継続できる環境を作る」ことで、自然と続けられる自分になれます。
まずは小さく1週間続けましょう。次に1ヶ月、3ヶ月、半年と習慣化しましょう!
まとめ


初心者がやりがちな5つの失敗を振り返ってみましょう。
- ①とにかく記事数だけを増やそうとする
- ②完璧なデザインにこだわりすぎる
- ③収益化を焦ってすぐに挫折する
- ④SEOを軽視して日記のような記事を書く
- ⑤情報発信を「自分ごと」にできていない
これらは誰でも通る道ですが、知っていれば回避できる失敗でもあります。
失敗を回避する3つの方法も振り返ってみましょう。
- ①完璧を求めずにまずは公開する
- ②読者の悩みに向き合う
- ③継続できる環境を整える
最初から完璧である必要はありません。1つずつ改善し、読者に価値を届けることを意識してブログを届けていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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