この記事で解決できる悩み
- ジャンルの決め方が知りたい
- おすすめのジャンルが知りたい
- ジャンル選びの注意点が知りたい
このような悩みを解決できる記事を用意しました。
ブログを始めたばかりの頃、いちばん最初に悩んだのが「ジャンル選び」でした。
「とりあえず稼げそうなジャンルで書けばいいか」と安易に決めた結果、まったく続かず3ヶ月で挫折。
そこから試行錯誤して、「好き」「需要」「収益性」のバランスを意識するようになってから、ようやく安定して記事を書けるようになりました。
この記事では、そんな僕の失敗経験も交えながら、初心者でも迷わず選べるジャンルの決め方を詳しく解説します。
これからブログを始める人は、ぜひ参考にしてください!
記事の前半では「ジャンルを決める前に考えること」と「ジャンル選びの決め方」を。
記事の後半では「おすすめのジャンル10選」と「ジャンル選びの注意点」を解説します。

この記事を書いた人
ジャンルを決める前に考えること


ブログのジャンル選びに入る前に、まずは「自分は何のためにブログを始めるのか?」という目的を明確にしましょう。
日記として楽しみたいのか、副業として収益化を目指したいのかによって選ぶべきジャンルや攻略が変わってきます。
ここでは、ジャンルを選ぶその前に考えるべきことを3つ紹介します。
- 目的は「趣味」か「収益」なのか
- 好きなこと・得意なことなのか
- 継続できるテーマなのか
目的は「趣味」か「収益」なのか
まず最初に考えるべきなのは、ブログの目的です。
趣味で気軽に発信したいのか、それとも副業・本業として収益を狙いたいのかで、選ぶべきジャンルや運営スタイルは大きく異なります。
日常のことを自由に書きたいなら「雑記ブログ」を。
収益を目的にするなら、検索需要やアフィリエイト案件のあるテーマを選ぶ必要があります。
目的を明確にすることで、記事の方向性がぶれにくくなります。
好きなこと・得意なことなのか
ブログは継続が命。短距離走ではなく長距離走。
だからこそ、「自分が本当に好きなこと・得意なこと」をベースにジャンルを考えるのが鉄則です。
好きなジャンルであれば、調べたり記事を書いたりすること自体が楽しくなり、モチベーションを保ちやすくなります。
逆に、興味が薄いジャンルは早い段階で挫折しやすくなります。
過去の趣味、仕事、資格勉強、友人によく相談されることなど、自分の経験を洗い出してみましょう。
好きなこと
- ゴルフ:ルールがわかり、スイングの指導ができる
- 韓ドラ:いろんな作品を見てきたからおすすめやランキング形式にプレゼンできる
- お酒を飲むこと:お酒の種類などがわかる(ハイボールが好き)
このように、自分が好きなこと・得意なことがわかるとブログは書きやすくなります。
継続できるテーマなのか
一時的なブームやネタ切れになりそうなテーマではなく、長期的に書き続けられるジャンルを選ぶことが重要です。
目安としては、「30記事以上書けそうか?」を基準に考えてみましょう。
また、自分が成長できる・学び続けたい分野であれば、ブログを通じてスキルアップにもつながります。
もし、自分の書いたジャンルが伸びなくてもライティングなどのスキルは身につき次のビジネスの資産になります。
「継続できるかどうか」はブログ成功のカギなので、ここは慎重に判断しましょう。
ジャンル選びの決め方


ここではジャンル選びの決め方を紹介していきます。
ジャンル選びの決め方は下記の7つです。
- マーケットの大きさ
- これから市場が伸びていく
- マネタイズ方法がある
- 専門性や強みを生かせる
- そのジャンルが好き
- 強い競合がいないジャンル
- これから勉強したいジャンル
マーケットの大きさ
どれだけ好きなジャンルでも、読者(市場)がいなければアクセスは集まりません。
東京ドームなどがわかりやすい例ですね。
そのジャンルがどれだけの人に興味を持たれているか=市場の大きさを把握することが大切です。
野球観戦、ライブ、コンサートなど、市場が大きいからこそアクセスがある
Googleトレンドやキーワードツールで調べれば、ある程度の検索ニーズがあるかどうかがわかります。
おすすめのキーワードツールが「ラッコキーワード」です。
ラッコキーワードのアフィリエイトリンク
大きなマーケットがあれば、アクセスアップや収益化の可能性も広がります。
これから市場が伸びていく
現在の需要だけでなく、「将来的に市場が伸びそうか」という視点も大事です。
これから市場が伸びていくビジネスは下記の通りです。
- IT業界
- AI業界
- ヘルスケア業界
- リユース業界
- 物流業界
- SaaS業界
- EC
逆に、廃れていく可能性があるテーマを選んでしまうと、数年後には検索されなくなるリスクがあります。
例えば「ガラケー比較」など、すでにiPhoneが当たり前の現在にこのような記事を書いても価値がありません。
未来を見据えたジャンル選びが、長期的なブログ運営には欠かせません。
マネタイズ方法がある
ジャンルを収益化するためには、「どうやってお金が発生するのか?」を事前に把握しておく必要があります。
たとえば、下記のようなマネタイズ方法があります。
- アフィリエイト(商品・サービスの紹介)
- Googleアドセンス(広告収入)
- 自分の商品・スキルの販売(noteや教材)
- サブスク・コンサル提供
ジャンルによって使えるマネタイズ手段は異なります。
選ぶ前に収益モデルがあるかどうかをチェックしましょう。
専門性や強みを生かせる
あなたが過去に経験したこと、勉強してきたこと、周囲の人よりちょっと詳しいこと。それは立派な専門性です。
自分の強みを活かせるジャンルなら、他のブログとの差別化がしやすくなります。
- ゴルフ:ルールがわかり、スイングの指導ができる
- 韓ドラ:いろんな作品を見てきたからおすすめやランキング形式にプレゼンできる
- お酒を飲むこと:お酒の種類などがわかる(ハイボールが好き)
初心者こそ、他人の真似ではなく、自分の強みを発信する視点が大切です。
そのジャンルが好き
知らない分野でも「調べるのが楽しい!」と思えるなら、立派なジャンル候補です。
逆に、好きでもないのに「稼げそうだから」と無理に選んだジャンルは、調べるのが苦痛になり、いずれ書けなくなり挫折してしまいます。
記事を書くには毎回リサーチが必要です。
興味を持って掘り下げられるジャンルかどうかを、自分の中でしっかりチェックしておきましょう。
強い競合がいないジャンル
「稼げるジャンル」は往々にして競合も強く、初心者が検索上位に入るのは難しいです。
だからこそ、あえてニッチで競合が少ないジャンルを狙うのも一つの戦略です。
競合が少ない市場はビジネス用語で「ブルーオーシャン」と呼ばれています。
ブルーオーシャン戦略https://amzn.to/4my8I6I
競合が少ないジャンルは下記の通りです。
- NFT
- 仮想通貨
- ゲーミングPC
- 電動キックボード
- メンズコスメ
- 子供向けプログラミング教室
など、切り口を工夫してニッチに特化することで、上位表示が狙いやすくなります。
これから勉強したいジャンル
今は詳しくなくても、「これから学びたい」「発信しながら成長したい」という気持ちがあるなら、それも立派なジャンル選びの動機です。
「初心者がプログラミングを学ぶ日記」や「0から仮想通貨を始めてみた」など、学習プロセスを共有するスタイルは読者からの共感も得られやすく、実体験に基づいた情報として価値があります。
勉強を通じて自分のスキルも伸ばせるので、一石二鳥の選び方と言えるでしょう。
ちなみにボクは、「ブログを学びたい」「学んだことを書きたい」ここからブログジャンルを選び、今の「アキラブログ」が生まれました。
おすすめのジャンル10選


初心者におすすめのジャンルは、経験が活かせるものや学びながら発信できるものがベースになります。
各ジャンルを要約して、図で解説します。
下記の10個のジャンルを紹介します。
- 転職
- 動画配信サービス
- 資格スクール・通信講座
- プログラミングスクール
- 婚活・マッチングアプリ
- オンライン英会話
- 仮想通貨・NFT
- メンズ美容
- 育児教育・知育おもちゃ
- パーソナルジム
転職
転職ジャンルは、自分自身の経験が活かしやすく、特にアフィリエイト報酬が高単価なため、収益化しやすいのが特徴です。
たとえば「転職エージェントを使ってみた体験談」「面接で聞かれたこと」「ブラック企業の見分け方」など、実体験ベースの記事は強い信頼を得られます。
また、働き方改革やリモートワークの普及により、転職市場は常に動いており、需要が途切れることがありません。
大手ASPでは転職系の案件は報酬1件1万円以上も珍しくなく、高単価ジャンルの王道です。
案件 | 単価 | 成果地点 | 承認率 |
転職サイト | 500〜3,000円 | 新規登録 | 40〜60% |
転職エージェント (総合) | 8000〜1,3000円 | 面談完了 | 30〜80% |
転職エージェント (専門職) | 10000〜60,000円 | 面談完了 | 30〜80% |
動画配信サービス
NetflixやAmazonプライムなどの動画配信サービスは、多くの人に馴染みがあり、ネタが尽きにくいジャンルです
「おすすめのドラマ10選」「韓国ドラマで語学勉強」「月額料金の比較」など、検索ニーズが安定しています。
さらに、VOD(ビデオ・オン・デマンド)系のアフィリエイト案件は無料トライアル登録で報酬が発生するため、読者のハードルも低く成果が出やすい傾向があります。
特に作品レビューやランキング記事は定番です。
案件 | 単価 | 成果地点 | 承認率 |
動画配信サービス | 500〜1,600円 | 新規登録 | 40〜90% |
資格スクール・通信講座
資格取得は自己投資として人気があり、通信講座やオンラインスクールの需要は年々高まっています。
たとえば、「ユーキャン」「スタディング」「フォーサイト」などの講座を紹介しながら、体験談や勉強法を交えて書くと説得力のある記事になります。
「簿記を3ヶ月で取った勉強法」や「子育て中でもできた宅建合格体験記」など、ターゲットに寄り添ったストーリー型コンテンツが効果的です。
資格ジャンルは比較的ライバルも多いですが、実体験ベースで差別化ができます。
案件 | 単価 | 成果地点 | 承認率 |
資格スクール | 4,000〜10,000円 | 講座申込 | 40〜90% |
通信講座 | 購入5%〜15% | 講座購入 | 50〜90% |
プログラミングスクール
未経験からエンジニアを目指す人向けに、プログラミングスクールを紹介するブログはここ数年で伸び続けているジャンルです。
「テックキャンプ」「DMM WEBCAMP」など、知名度のあるスクールを比較する記事がよく検索されます。
スクール系は成果報酬も高く、1件2〜4万円という案件も珍しくありません。
自分が実際に学んだスクールレビューや、「30代未経験でもOKなスクール」などターゲットを絞った記事も需要があります。
案件 | 単価 | 成果地点 | 承認率 |
プログラミング教室 | 5,000〜30,000円 | 無料体験・講座申込 | 4 |
子ども向け プログラミング教室 | 3,000〜10,000円 | 授業申込 | 40〜100% |
婚活・マッチングアプリ
恋愛・婚活ジャンルも人気が高く、マッチングアプリの比較や使い方、成功体験・失敗談などは継続して検索されるテーマです。
「Pairs」「with」「Omiai」などの紹介記事はもちろん、ニッチに絞るとさらに強くなります。
- 「30代女性におすすめの婚活アプリ」
- 「地方住みでも出会えた方法」
恋愛・人間関係は共感されやすいジャンルのため、ストーリー性を意識した記事作りがカギです。
案件単価も3,000〜30,000円と比較的高めです。
案件 | 単価 | 成果地点 | 承認率 |
結婚相談所 | 3,000〜30,000円 | 新規申込 | 30〜80% |
マッチングアプリ | 500〜4,000円 | 新規登録 | 10〜80% |
式場紹介サービス | 5,000〜15,000円 | 新規見学 | 60〜100% |
オンライン英会話
英語学習系は根強い人気があり、特に「オンライン英会話」は自宅で手軽に始められるため、検索ニーズも高いです。
「レアジョブ」「DMM英会話」「ネイティブキャンプ」など、サービスの比較や使ってみたレビューが定番。
アフィリエイト案件も豊富で、無料体験登録で成果が出るケースも多く、初心者ブロガーにも扱いやすいです。
また、「初心者でもOKな講師の選び方」や「朝活で英会話を習慣化する方法」など、実体験を交えたノウハウ記事が強いです。
案件 | 単価 | 成果地点 | 承認率 |
オンライン英会話 | 2,500〜30,000円 | 新規入会 | 40〜100% |
英語コーチング | 3,000〜38,000円 | 面談完了・新規入会 | 50〜80% |
仮想通貨・NFT
仮想通貨やNFTはトレンド性のあるジャンルで、一気にアクセスが集まる可能性を秘めています。
ただし、情報の変化が激しく、法律面での注意も必要な分、上級者向けともいえます。
それでも、「初心者向けにわかりやすく解説する」「詐欺を避けるための注意点」などの切り口なら、初心者でも扱いやすくなります。
NFTアートの始め方、仮想通貨ウォレットの作り方など、操作解説や比較記事がよく読まれます。
案件 | 単価 | 成果地点 | 承認率 |
仮想通貨の口座解説 | 2,000〜10,000円 | 入金完了 | 30〜100% |
メンズ美容
近年は男性の美容意識も高まっており、「メンズスキンケア」「ヒゲ脱毛」「ヘアケア」などのジャンルは狙い目です。競合はまだ少なく、ブルーオーシャン気味のテーマとして注目されています。
「敏感肌でも使える化粧水10選」や「初心者向けのメンズメイク入門」など、ターゲットを明確にした記事が強いです。
化粧品・美容系の商品は継続課金型のアフィリエイト案件も多く、収益化の可能性も高いです。
案件 | 単価 | 成果地点 | 承認率 |
脱毛サロン | 1000〜2000円 | 入会完了 | 80〜100% |
スキンケア商品 | 1000円 | 商品購入 | 50〜100% |
育毛サービス | 7000〜20000円 | 入会申込 | 60〜100% |
育児教育・知育おもちゃ
ブログの中でも、「教育系」や「知育系」は特に読者の信頼を得やすいジャンルです。
「おすすめの知育アプリ」「3歳児にぴったりの知育おもちゃ」「モンテッソーリ教育ってなに?」といった記事は検索ニーズが安定しています。
子どもの成長に合わせて継続的にコンテンツが生まれるため、中長期的に運営しやすいのもポイントです。
知育玩具や通信教材のアフィリエイト案件も多く、親目線のレビュー記事が強みになります。
案件 | 単価 | 成果地点 | 承認率 |
幼児教育 | 1,000〜3,000円 | 入会申込 | 80〜100% |
知育おもちゃ | 購入10% 2,000〜3,000円 | 新規購入 レンタル申込 | 50〜100% |
英会話スクール | 7,000〜25,000円 | 対談受講 | 60〜100% |
パーソナルジム
健康志向の高まりにより、「ヨガ」「筋トレ」「パーソナルトレーニング」などのフィットネス系も人気ジャンルです。
ヨガ動画の紹介や、初心者向けストレッチ、ジム選びのポイントなど、検索ニーズが幅広くあります。
特にパーソナルジム系はアフィリエイト単価が高く、都市部を中心に需要も強いです。
「RIZAP」「チキンジム」などの紹介とあわせて、自分のボディメイク体験談を発信することで説得力のある記事になります。
案件 | 単価 | 成果地点 | 承認率 |
パーソナルジム | 4,000〜30,000円 | 無料体験 | 30〜60% |
ジャンル選びの注意点


ジャンル選びでよくある失敗も事前に知っておくことで、後悔するリスクを大きく減らせます。
- YMYLは必ず避けよう
- 単価が低いジャンルは避けよう
- 承認率が低いジャンルは避けよう
- 広告案件がほぼないジャンルは避けよう
YMYLは必ず避けよう
はじめに、YMYLジャンルは必ず避けてください。
「Your Money or Your Life」の略。
人々の健康、経済的安定、安全、または社会の福祉や幸福に重大な影響を及ぼす可能性のあるジャンルを指します。
具体的には下記のようなジャンルです。
- 投資、仮想通貨、株式、保険
- 医療、健康、ダイエット
- 法律相談、離婚、相続などの手続き系
これらのジャンルはGoogleの検索品質評価ガイドラインでも重要視されており、専門性・権威性・信頼性(E-E-A-T)が求められます。
初心者が個人ブログで参入すると、企業サイトや医療機関など強力な競合に埋もれてしまう可能性が高く、上位表示は難易度が非常に高いです。
初心者はまず、自分の体験談やレビュー中心のジャンルから始める方が成功しやすいです。
単価が低いジャンルは避けよう
アフィリエイト案件の単価が極端に低いジャンルは、ブログで稼ぐには効率が悪くなります。
たとえば下記のようなジャンルは避けた方がよい場合があります。
- 100円〜300円程度の低単価商品
- 単発課金型のサブスク
- 広告収入(アドセンス)頼りのジャンル
低単価ジャンルでもアクセスを大量に集めれば稼げますが、初心者にはハードルが高いです。
効率的に収益を出すには、1件あたりの報酬が1,000円以上ある案件を狙うのがおすすめです。
承認率が低いジャンルは避けよう
アフィリエイト案件では、成果が発生しても広告主に否認されるリスクがあります。これを「承認率」と呼びます。
たとえば、資料請求や会員登録などを成果地点とする案件では、条件を満たしていないと否認されやすいです。
承認率が低いと、成果が上がっても収益につながらず、モチベーションを大きく下げる原因になります。
ジャンルを選ぶ際には、ASPで承認率を確認し、できるだけ70%以上の案件を扱うよう意識すると安心です。
広告案件がほぼないジャンルは避けよう
広告案件が少ない、もしくはまったくないジャンルは、アフィリエイトで収益化するのが難しくなります。
- ニッチすぎる趣味系(例:特定のボードゲーム)
- 情報商材がほぼないテーマ
- 無料コンテンツばかりのジャンル
こうしたジャンルではGoogleアドセンス頼みになりがちで、アクセスがないとほぼ収益化できません。
ブログで効率的に稼ぐなら、ASPで案件が豊富なテーマを優先的に選ぶことが重要です。
まとめ


改めて記事の内容を振り返ってみましょう。
ジャンルを決める前に考えること
- 目的は「趣味」なのか「収益」なのかを明確にする
- 好きなこと・得意なことからジャンル候補を出す
- 続けられるテーマかどうかを意識する
ジャンルの選び方
- 市場の大きさや将来性をチェックする
- マネタイズ方法があるかどうかを事前に確認
- 専門性や自分の強みを活かせるテーマを選ぶ
初心者におすすめのジャンル10選
- 転職、動画配信サービス、資格スクール
- プログラミング、婚活、オンライン英会話
- 仮想通貨・NFT、メンズ美容、幼児教育、ヨガ・ジム
需要が安定していて、アフィリエイト案件も豊富なジャンルが多めです。
ジャンル選びで注意したいポイント
- YMYLジャンルは難易度が高いので初心者は避けた方が安心
- 単価が低すぎるジャンルは効率的な収益化が難しい
- 承認率や広告案件の有無も必ずチェックする
ブログはジャンル選びで将来が大きく変わります。
「好き」「需要」「収益性」のバランスを意識しながら、自分に合ったテーマを選ぶことが成功の近道です。
まずは気になるジャンルをリストアップして、今日から1記事書いてみましょう!
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